初めてボードゲームのリプレイ記事に挑戦した結果

どうも、じゃむにぃです。

前回の投稿からだいぶ経ってしまいました。

忙しさもピークを過ぎたので少しづつまたブログに挑戦していきたいと思います。

前回書いたこの記事。

http://jamny.net/2019/01/03/パンデミック歴の浅い二人がエピデミック5枚に/

久しぶりに眺めて見たんですがまあ長い(笑)

読んでいただけた方々から感想をいただけた訳ではないので憶測ではありますが長いのは間違い無いだろうと(笑)

一生懸命描こうとして、伝えようとして結果面白かったはずのことが相手には伝わらないっていうのは本末転倒ですよね。

自分がボードゲーム初めてやった時、この楽しさを仲間にも知ってもらいたい!楽しんでもらいたい!って感じブログに着手しようと思いました。

未だ全然記事は書けてませんがインプットは続けてました。

その中で相手に伝える技術なんかもインプットしたりコピーライティングもインプットしたりと仕事の隙間時間を見つけては今自分に足りないものを探してました。

ただ以前書いた思考力の記事↓

http://jamny.net/2018/12/27/思考力を鍛えるために勉強を少なくした/

にも書いた通りインプットばかしりても駄目。

アウトプットもしなきゃいつまで経っても成長しない。

これを以前学びましたので思い立ったが吉日!ということで、

考えたこと、サイトの充実に必要な記事を少しづつ蓄積していくことを目標にしてちまちま更新していこうと思います。

前回の記事で反省すべきこと

1、一回で全部説明しようとしないこと

2、細かく説明し過ぎて逆につまらないのでは無いか?

3、感情面をもっと出さないと楽しさは半減しているのでは?

初めから完璧な記事を書けるとは思ってませんからとりあえずやって見ましたが、長いことの要因の一つとして一回で全部説明してしまったからでは無いのかな?と考えました。

これは他のブロガーさんの記事などを見て感じたことですがルールだけの記事だったり戦術だけの記事だったりと細かく作っておくことで短くできるのでは無いか?と考えました。

今回の記事も試みがありまして自分の前に書いた記事をリンクで貼り付ける実験も兼ねてます。

これをうまく使っていくことによってリプレイだけに専念できるので記事の文量も抑えられ読者さんに気軽に読んでいただける可能性も上がるのでは?と思いこれからルール記事、戦術記事などを更新していくことを目標にしました。

2については説明することに執着しすぎて文体や印象が硬く感じてしまったんじゃ無いか?と推察しました。

3も2と通ずる部分はありますが楽しさを伝える記事なのに説明ばかりになってしまって本来目指していたワクテカ感を感じられたのかな?と振り返ります。

今書いてる文章も振り返ればまだまだ固い感じがしますね(笑)

やって見てわかること、感じること沢山あります。

アウトプット大事。

以前見たYouTubeの動画でTEFCASの法則なるものを知りました。

人間は本来成功するようにできているが大人になる程それができなくなっていくと。

TEFCAS

T(try,trials) 試行

E(events) 実行

F(feedback) 反応

C(check) チェック

A(adjust) 調整 

S(success) 成功

上から順番に降りていく流れの頭文字を取りテフカスと読みます。

小学生の頃は皆理不尽なことでもやれ!と言われたらやっていましたよね?

大人になるにつれて皆考えるようになり

「それ、俺らしく無いから。」

とトライしなくなるんです。

大人になればなるほど皆知った気になりますし、忙しさや理由を探してやらなくなるんです。

このやる人とやらない人の割合が2:8だそう。

大人になってもあの人若いよね!元気だよね!って言われる人っているじゃないですか。

そういう人ってこの2割の人の可能性高いです。

自分も常にこの2割の人間で居られるよう努力していきます。

ただこの法則で大事なのがフィードバック。

このフィードバックがしっかりできないといつまで経っても成長しない。

だからその道のプロや先輩がいたらその人たちに教えを乞うて客観的に見た「何が駄目なのか?」って部分を聞きそれに対する調整をしていく。

これが成長していく確かなパターンです。

自分の周りにブログやってる人が全然いないので今自分の憶測でしかフィードバックできていません(笑)

今はアウトプットしまくって経験値を貯めていく段階ですからその問題は別で考えます。

記事もいざ書こうと思ったらなんだかんだ出てくるものですね。

あんまり長くなるのも前回で学んだことなので今回はこの辺でやめておきます。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

みなさんに少しでもいい記事を届けられるよう頑張ります。

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